当社でフランチャイズ契約した場合の、初期投資費用の内訳をご紹介します。
個人で経営を始める場合と比べ、フランチャイズ加盟契約料、ブランドレンタル料等は余分な初期投資になってしまうかもしれません。
しかし、当社のフランチャイズである「人妻隊」にはブランド力があり、開店初日からお客様からのご予約が入ります。
個人経営の新規店では、開店休業状態の店も少なくないのが、この業界です。
これを広告費に換算すると、上記の投資は比較的安価な投資だったと開業後に実感できるはずです。
デリバリーヘルス業界でも、コンビニや百貨店のブランドイメージの様に、メジャーブランドには安心感や信頼感があり、集客力につながっている状況から、個人経営の店舗と比べると開店直後からの売上は格段の差が出るでしょう。
フランチャイズ店をオープンしてから、1年後までの収支推移モデルです。
※お客様1名当たりの利益を6,000円として試算しています。
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開店初月 |
2ヶ月目 |
3ヶ月目 |
4ヶ月目 |
半年後 |
1年後 |
平均獲得本数(本/日) |
3本 |
5本 |
7本 |
10本 |
12本 |
15本 |
獲得本数(本/月) |
90本 |
150本 |
210本 |
300本 |
360本 |
450本 |
粗利益(万円) |
54万円 |
90万円 |
126万円 |
180万円 |
216万円 |
270万円 |
経費(万円) |
115.5万円 |
115.5万円 |
115.5万円 |
115.5万円 |
150.5万円 |
185.5万円 |
収支(万円) |
-61.5万円 |
-25.5万円 |
+10.5万円 |
+64.5万円 |
+65.5万円 |
+84.5万円 |
上記の表を見ていただければわかる通り、1日平均5本以上(90分換算)の獲得本数で利益がある事が分かります。
実際には、経費が85万、一人当たりの粗利益が6,000円ですので、150本(90分換算)の獲得本数があれば、経費を全てまかなえる計算になり、それ以上の利益は、オーナー様の所得になります。
当フランチャイズ店様の中には、平均獲得本数(90分換算)が20本を超えている店舗様も多数あります。
平均来客数が多くなるにつれ、従業員の雇用等の経費が増えますが、それ以上の収益が見込めます。
※上記の表はあくまでもモデル例です。実際の収支とは異なる場合があります。